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たまにはまじめなことを書いてみる
2007-03-10 Sat 22:24
今日はもうひとつだけ書きたいことがある。
ここ2年くらいは僕の人生の中でとても苦しくて、しんどい年だった。

最近はようやくその苦しみから抜け出して、前に前に、つんのめりながら進めている気がする。

ふと、立ち止まって考えた。

この二年の苦しみは、一体なんだったのだろう。僕の人生の中に、どういう意味を落っことしていったのだろう。

ぐるぐると一人、思念した。

結論を先に言えば、答えはまだ出ない。

ただ、一つだけ分かった。

僕がもがき苦しんでいるときに、遠くから見守ってくれたのは、「友」だった。

僕が何とか這い上がりたいと思ったとき、手を差し伸べてくれたのは「友」だった。

ようやく立ち上がって歩き出す背中を押してくれたのも「友」だし、その先で待っていてくれたのも「友」だった。

両親も確かに色々助けてくれたし、僕は両親を愛している。弟も妹も愛している。

しかし、僕と肩を組んでくれるのは「友」だけだった。

それが家族ではないことが少しだけ悲しかった。

そうしたら左目から涙が一筋流れた。

「お前を信じている」と、言葉で言ってくれたのは「友」だった。

「お前と一緒にやりたいんだ」と、言葉で言ってくれたのは「友」だった。

家族でないことがもう少し悲しくなった。

そうしたらまた、左目から涙が一筋流れた。

僕は、「そうだ。俺はお前たちと一緒にやりたいんだ」と言った。

そうしたら今度は、右目から涙が一筋流れた。

こっぱずかしくて言葉には出来なかったけれど、僕の魂を救ってくれたのは、「友」だった。

だから、これから僕は、友のために生きようと思った。
もしそれが親不孝なことなら、勘当されてもかまわないと思った。
もしも家族に縁を切られても、蚊が刺したほどにも感じないだろう。

本当は良くないことかもしれない。それでも、今はそれくらい強く、友を想う。

なぜなら彼らが僕の精神を救ってくれたからだ。
僕の信念に疑いなく同意してくれたからだ。

人間って意外と、そういう人のために命を捨てたいと思っちゃうね。
そういう人のために人生を燃やそうって思えるね。

よし

と思って、また少し、覚悟を決めた。

そうしたら、涙は止まって、視界が明るく澄んで開けた。

ちょっとシュールだけど、これが僕の精神世界。


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