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ブーメラン・イット
2007-02-15 Thu 23:03
というサービスが、日本で始まったそうです。
誰しも経験のある、落し物、無くし物。

なくして諦めていたものが、ブーメランのように持ち主の元に戻ってくる、というサービスなんだとか。

拾い主がサービス会社に連絡し、届けられた封筒に拾ったものを送り、それが落とし主に戻ってくる、というシステム。

アメリカで始まったサービスだそうです。これで遺失物の60%が戻ってくるんですって。

日本ではまだ始まったばかりのサービスで、効果は未知数ですが。

このサービスのポイントとなるのが、拾い主が会社に連絡してあげて、郵送手続きをとるというひと手間。
拾い主の善意に頼る以外にないのが現実。

ふと、自分にそれだけの善意が、果たしてあるだろうか、と思う。

たとえば欲しかったデジカメを拾ったら・・・
たとえば大金の入った財布を拾ったら・・・

僕はどんな行動をとるのだろう。

まあ、そういう状況にならないとどうするかは分からないけれど、落とし主の心情を慮ってあげられるだろうか。
そのとき、僕の中の善と悪は、どちらが勝利を手にするだろうか・・・

正義とか悪とか、根性とか情熱とか、そういう人間の中にある熱いもの、命をたぎらせるものが、なんとうさんくさく見られていることか。

よくよく考えてみると、僕たちは実に、うさんくさい現実の中で生きていることか。

シークレット・サンタというその日の食事にも事欠く人たちに現金を配って回る、善意に満ちた行動もあれば、見つからない大量破壊兵器を一人の独裁者のせいにして、民主主義の人柱にして正義に見せかけた悪もある。

それでも、人は人を信じて生きている。
この危ういバランスの中で、常にボーダーラインの曖昧な、善と悪のせめぎあいを、見、聞き、決断している。

昨日良いことをして、今日は悪いことに手を染める。
今日は被害者になり、明日は傍観者になる。

そんなぎりぎりの判断を積み重ねて生きている。
生きている、ということが、積み重なった判断の重みに耐えることと同義なのかも。

中間はない。常に僕たちは決めなくてはいけない。
自分が善の側に立つか、悪の側に居座るか。
それに中立は存在しない。
絶対にどちらかしかない。

常にどちらにいくか、判断を迫られる。
常にどちらにいくか、いつでも自分で決められる。

ねえ、君はどう思う?

070215_2322.jpg

↑・・・・・・ま、興味ないよねぇ

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