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カリバネボタンの主催、演出、脚本、役者です。ブログ名を改名しました
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深大寺観光旅情編-城とだんごとウツボカズラ-
2005-07-21 Thu 02:01
稽古が始まったって言うのに・・・長らく更新していなかった深大寺観光の話を書こうとしています。

さて

前回みんなで蕎麦を食べ、いよいよ深大寺観光です

K子が地図を取り出す。

「まずどこ行こうか?」「ここ行ってみる?入場料とかないし」「そだね」

ターゲットに絞ったのは、深大寺城跡と、フリーの植物園。

丘状になっている城址を取り囲むようにちょっとした植物園があります。まずは植物園を観て廻りました。
なんと言うか、実に個性的というか・・・

睡蓮、田んぼ、沼、アジサイ・・・むむ。通好み

でもね、でもね、とてもいいところでしたよ。晴れの日の風は心地よく、なんか、落ち着く。不思議です。

植物園から連なる丘を登っていくと、「深大寺城址」

「深大寺」。地名からしてお寺しか想像していなかったもので、「深大寺城」なるものが存在していたとは。もちろん城址なだけあって建物はないんですけどね。

石垣と、お屋敷の柱の跡。これはなんとも素敵でした。実際は何もない場所なんだけど、なんていうんだろう、石垣や当時の痕跡を眺めるだけで、深大寺城周辺だけがタイムスリップしたような、否が応にも歴史を感じさせる強さを持ちます。

基本的には原っぱになっていて、日曜日ということもあってか、親子連れが何組か、思いっきり走り回って遊んでいました。

微笑ましくて、素敵でした。

で、ついに発見、深大寺城址には「蕎麦畑」があります。
本当に蕎麦を栽培しているんです。僕らが行ったころには、きれいに白い花をつけていました。

始めてみた蕎麦の花。 感動

蕎麦って本当に白いんだな。

しかし、この蕎麦がふもとの蕎麦屋達に使われているかどうかは不明なまま。
まー、そんなに広い敷地ではないので、さすがにここの蕎麦だけではやっていけないだろうけど、どうかどうか、使われていて欲しい。あわよくば、僕の胃袋に入った蕎麦もそれであって欲しい。
なんかそんな願いを込めて、城址を後にしました。

そしていよいよ、深大寺本丸を攻めます。
深大寺周辺は本当にお寺を中心にたくさんのお店が出ています。お寺に近づくほどに蕎麦屋からお土産や、和菓子や、ちょっとした茶屋、などなど、バリエーションが増えてきます。
ここの区域は、かたくなに「日本」というものを守ろうとしている、そんな雰囲気でした。
一軒一軒が、本当にテレビの時代劇に出てくるような作りなんですよ。
テーブルもいすも古びた木製。お店の作りもほとんどがオープンカフェ状態。
出店のパラソルも和風の大きな傘。

立ち寄りたい気持ちをここはちょっと我慢して、お寺の奥にある有料の植物園へ。

お寺で終わりかと思いきや、そのおくにはとても大きな敷地の植物園があるんです。ここはよかったですよ。竹、梅、椿、ボタン、桜、などなど。
ただの竹、梅ではありません。細かい銘柄がたくさんあるんです。
椿の銘柄が面白いんです。「伯頼」「武蔵野」「伊勢なんとか」「なんちゃら紅」もうね、焼酎みたいな名前が列挙してある。

美味しそうだった。

季節がら花はつけていなかったけど、梅の実はすごくいい香りがしました。アレって、桃みたいに甘いにおいなんですね。

ばれたら怒られるんだろうけど、K子とBぶと僕の三人は、こっそり梅の実をかじってみました。あんまりいい香りなんで、味が気になって。

「・・・」
「・・・」
「まずいね」
「うん、渋い」
「だから梅干にするんだね」
「そうか!」
「種は毒があるしね」
「え?そうなの?」
「食べたらやばかったんじゃ・・・」
「そう・・・かな・・・やっぱ」
「死んだりしないよね・・・」
「まさかね・・・」
「はは・・・はは・・・・・・」


三人とも、まだ生きてます

この植物園のメインイベントは、僕の中ではバラ園とビニールハウス。
ここでは、歴代の世界コンクールに入賞したバラたちが公開されています。

アメリカ、ドイツ、フランス、日本など、世界中のバラが咲き誇っています。
時期的にはぎりぎりセーフといったところです。まだきれいに満開の花、ちょっとピークの過ぎたものもあったけど、バラってやっぱり美しいのね。

ビニールハウスの中は亜熱帯。ちょっとした南国気分でした。マンゴーとかパパイヤとかバナナが小さな実をつけていました。
そしてこれ。食虫植物。ウツボカズラ。

これはずっと見てみたかったんです。植物が動物を直接エサにする不思議。写真で見たとおり、でっぷりした袋状のものに葉っぱの蓋。

しばし捕虫の様子を想像。面白い。

そしてみんなとはぐれる。

あわてて外に出てみると、「さー、そろそろ出ようか」っていうテンション

まーそーだよなー。広くて歩き疲れたしなー。そーだけどさー。

さらさらっと書いてきましたが、実際植物園だけで2時間以上歩き回ってたんです。

植物園を出たら、さあ休憩だ!
いかにも親の手伝いをしている高校生風の女の子からラムネと蕎麦饅頭を買い上げ、みんなでほおばる。やすは団子を4本も買ってむしゃぶりつく。

蕎麦饅頭があるんです。ちょっとした名物みたいで。個性的で興味深い味でした。とだけ書き加えておきます。

おお、すっかり長くなっちまった。きょうはここまで。

次回は深大寺観光完結変。-鬼太郎屋敷・・・鬼太郎屋敷?-

今回の稽古のことも書いていきます。読んでくださいね。
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