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モルモットになってみました
2006-02-07 Tue 06:39
大学時代の仲のよい先輩が、鍼灸師の学校に通っています。
その先輩から先日メールが。

「鍼治療の実験台を探してるんだけど、誰か紹介してくれない?」

紹介も何も、面白そうなので、自分で立候補しました。
そういうわけで、鍼治療の実験台になってきました。

実験期間は二週間。週二回、代々木の鍼灸師の専門学校に通いました。

で、実験目的が、「ストレスに効くツボ」

ストレス社会と呼ばれるようになって久しい世間。
ストレス対抗のため、スポーツ、食事、娯楽などなどありますが、
数千年の歴史を持つ鍼治療、ツボマッサージでもストレスに対抗できないか?というのが目的なんだそうです。

というわけで、鍼治療、初体験です。
なにごとも初体験はどきどきものです。
誤解覚悟で当時の会話を再現。

「最初ちょっとちくっとするかも。痛かったら言ってね」
「はい・・・あっ・・・」
「痛い?」
「いや、大丈夫っす。続けてください」
「じゃあ、奥まで入れるね」
「はい、どうぞ・・・うおっ」
「大丈夫?入れなおそうか?」
「いや、奥のほうにずんときました」
「お、じゃあ効いてる証拠だね」

すげえよ、鍼。鍼、すげえよ。
たかだか針一本。それが、鉛の玉でも乗せているような重さを感じます。
いかにも効いてるな、という感じ。

それを、腹、首筋、肩、背中、そして脳天に刺します。
首筋には針を経由して電気を流します。
それを15分ほど。

寝ました。

気持ちよかった~。実験なのに。

この先輩、春には京都の鍼灸師学校に教師として就職します。
低迷していた学校再建に情熱を注ぐ、非常に有能な理事長にぜひ、と請われての出陣です。
詳しく話を聞くと、その学校は非常に大変な状況にあるそうなのですが、今の段階では伏せておきたいと思います。数年後に小説にできそうなあまりにも劇的な状況である、とだけお伝えします。

この先輩はさらに、拳法をやっていて、こないだ関東大会で準優勝したんだとか。それ以外にもここ半年の試合で6戦全勝しています。
関東で二番目に強い男、鍼を用いて人の病を癒す。

この先輩はマンガの主人公のような肩書きと半生の持ち主です。

約30年の半生記がすでに面白いのです。
ゆくゆくは何か書いていきたいなぁ。

ストレス鍼治療の実験結果はもうじき出ます。楽しみです。
京都で一旗揚げてほしい、H先輩のお話でした
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