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カリバネボタンの主催、演出、脚本、役者です。ブログ名を改名しました
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今夜はお話を二つ その2
2006-01-16 Mon 23:34
今日はちょっくら溜池山王へ行きました。
そこで出会った人の話。

溜池山王で、「おなかがすいたなぁ」と思い、ご飯を食べることにしました。独りで。
簡単なものでいいかと思い、ジャンクフードを食べさせてくれる店を探しました。

さすがビジネス街だけありまして、ビルディングばっかり。ちょっと捜し歩きました。

そこで見つけた某すき屋。

そこの店員さんが、すごく感じがよかった。
おそらく店長でしょう。50代くらいの男性で、顔は若干松崎しげる。

なんていうんでしょう。気持ちのいいおじさん。「はいどうも!」「はいどうぞ!」てきぱきさくさく。

食事を済ませて、お金を払って外に出たとき、すごく気分がよかったのです。

「ああ、ここで食べてよかった」

飲食業の接客なんて、一期一会です。学生アルバイトみたいに、不機嫌そうな顔で、いい加減な接客をしたってどうってことないことでしょう。
その中であの店長さんは心から元気に気合を入れて仕事をしていました。
たぶんあの人は、すき屋という、人に飯を食べさせる仕事を本当に誇りにしているんでしょう。

すばらしい。うらやましい。

思うとおりの人生を生き、思うとおりの仕事を得るというのは本当に難しいものです。
我々芝居をする人間に限らず、あらゆる職業がある人には夢であり、ある人にはやりたくない、こんなはずではない仕事だったりする。

思うとおりの人生を歩む自分になることをよく「自己実現」といいますが、そうなんですね。
この四文字の中には目標とか、それに向かう意思とか、そのために伴う困難とか苦労とか挫折とか、いろんなものが込められているなぁと思いました。

「自己実現」を諦めるのは簡単だといいますが、以外に諦めるのにもエネルギーが要ります。
このブログを読んでくれている方も、何かを得たり、諦めたりしているかもしれません。
すべてを手に入れることは困難です。でも不可能ではありません。

ぼくも気づかないうちに何かを諦めているかもしれない。

たまにはギターの練習でもしてみようかなぁ
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